昆布を食べよう!

昆布を上手に使うコツ

  1. 洗わずに軽くふく
    • 昆布の表面に付着している白い粉は、マンニットと呼ばれるうま味成分のひとつ。洗い流してしまうのはもったいないので、乾いた布巾で軽くふき、ゴミを落とします。
  2. あらかじめ切っておく
    • 料理のたびにいちいち袋から昆布を取り出すのは面倒。時間のあるときに使いやすい長さに切って密閉容器に入れ、キッチンに常備しておくとすぐに使えて便利です。
  3. 使い切ってから買い足す
    • 昆布は乾燥食材ですが、保存に気をつけないと湿ったり虫がついたりする心配も。大量に買い込まないで使い切ってから買い足すほうが常にいい状態のものを利用できます。
    • 長期保存する場合は、ポリ袋にきっちり包み冷蔵庫など湿気の少ないところで。
  4. だしを取った後は冷凍庫で保存
    • だしを取った後の昆布は捨てずにポリ袋に入れて冷凍しておきます。ある程度たまったら佃煮や煮物などに活用しましょう。

昆布だしのとり方

昆布だしのとり方をおぼえよう!
日本古来からのお吸い物の一番だしのとり方です

一番だし(一人分)

【材料】

  • 真昆布 6g
  • かつお節 3g

【作り方】

  1. 昆布は乾いた布巾で両面を拭いてから砂やゴミを落とします。
    昆布は乾いた布巾で両面を拭いてから砂やゴミを落す
  2. 200ccの水に浸した後、火にかけ沸騰直前に取り出します。
    火にかける
  3. 昆布を取り出した汁にかつお節(花かつお)をひとつまみ入れてふたたび沸騰したら火を止め上澄みを取ります。
    かつお節(花かつお)をひとつまみ

 

二番だしのとり方

一番だしを取った昆布をもとの半分の量の水で沸騰させ、かつお節をひとつまみを加えて3分ほど置いてから上澄みをとる。
煮物に最適です。