
国の重要文化財に指定されている「中空土偶」
南かやべ地区は、資源豊かな海と山に囲まれ、縄文の人々が生活し、文化を発展させるうえで絶好の自然環境に恵まれています。そのため、この地域には縄文時代初期から晩期にかけておよそ7千年もの間、縄文文化が栄え発掘された遺跡からは当時の人々の暮らしを物語る貴重な遺物が出土されています。
南かやべ地区には現在88箇所の遺跡があります。発掘調査は昭和38年以来、今日まで継続し、出土遺跡は350万点を超えています。これまでの出土遺物には国の重要文化財に指定された「中空土偶」など貴重なものが数多くあります。
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